※2016年度の改正ルールについては赤字にて表示してあります。
基本ルール
入退場は、本部テント側から入場し、競技終了後、反対側がら退場する。
競技の開始は、MCの合図で行い、終了もMCの合図で行います。
スタート時、犬はスタートラインの内側に4本足が入った状態でいなければならない。
選手は、必ず9mのコーンの間からスローしなければなりません。
ポイントは、犬がディスクをキャッチした時点で確定します。
※キャッチの判定は、メインジャッジが行います。
※犬の口にディスクが入っても一定以上その状態を保持されなかった場合には、キャッチとはみ  なされません。

選手がスローの際にスタートラインを超えたり、踏んだりした場合は、ファールとなり、そのスローは無効となります。

犬がディスクを追う以外の理由でコート外に出た場合は、ジャッジの判断で10カウントを行い、それ以内に戻らなかった場合には、失格となります。ただし、それまでに獲得したポイントは有効となります。
9〜10ポイントエリアの先にあるセーフティーゾーンでキャッチした場合は、縦アウトとなり、コート外でキャッチした場合と同様にポイントとはなりません。
競技中に犬が糞尿行為をした場合でも失格にはなりません。その行為が終わってからそのまま競技を進めますタイムは止まりません。
※後処理については競技終了後に競技者が行うものとする。

タイム終了時に手からディスクが離れているとジャッジが判断した場合は、そのスローまでは有効とします。.
ビギナークラスの優勝チームは次大会より上のクラスに移行して頂きます。よってビギナークラスの出場はできません。尚、ビギナースモールに関しては対象外とさせて頂きます。
ディスクのブランド制限はありません。
大会のエントリーが1チームの場合は不成立となります。
競技順の変更、当日エントリーより競技を開始し、当日が終わってから事前エントリーの順となります。当日に1頭2名もしくは2頭同時にエントリーした場合は、その限りではありません。

エキスパートディスタンス (ディスタンス最高クラス)
大会経験のある方向き
60秒 2ラウンド制
競技者以外の方がスローイングエリアに入ることはできません。
ロングリードの使用はできません。
オモチャ及びフードでの誘導はできません。
最初の7.5mラインまで0ポイント   チャレンジコート
ランニングキャッチ奇数ポイント ジャンピングキャッチは偶数ポイントになります。
予選ラウンド上位5組まで決勝ラウンドを行います。
決勝ラウンドは 1、2R合計ポイント+決勝ラウンドポイント で順位を決定します。
決勝ラウンドで合計ポイントが並んだ場合は、同点者同士でエキストララウンドを行います。
1位、2位、3位までが表彰されます。

レディースクラス (ディスタンス女性版最高クラス)
大会経験のある方向き
60秒 2ラウンド制
競技者以外の方がスローイングエリアに入ることはできません。
ロングリードの使用はできません。
オモチャ及びフードでの誘導はできません。
最初の7.5mラインまで0ポイント   チャレンジコート
ランニングキャッチ奇数ポイント ジャンピングキャッチは偶数ポイントになります。
1位、2位、3位までが表彰されます。


エキスパートオープン (フリースタイル最高クラス)
ディスクの制限。
 (ハイパーフライトのパピー用サイズ(直径17.7p)以下のディスクは使用出来ません)
大会経験のある方向き
90秒 1ラウンド制
音楽のスタートの後にMCより『タイムビギン』の合図でタイムスタートとなります。
採点項目・・・ディフカルティ(難度)、ショーマンシップ(構成)、
アスレティシスズム(犬の運動能力)、サクセス(キャッチ率)
各10ポイント 
合計40ポイント
ディスクの使用枚数は5枚までとします。
テイクは無効です。(ディスクが手から完全に離れた状態でキャッチしなければなりません)
合計が同ポイントになった場合はディフカルティの高い方が上位となります。
オモチャ及びフードでの誘導はできません。
予選ラウンド上位5組まで決勝ラウンドを行います。
決勝ラウンドは、予選ラウンドのポイントプラス決勝ラウンドのポイント×2の合計ポイントです。
1位、2位、3位までが表彰されます。

エキスパート・マイクロ (選考会のみの競技) 
犬は小型犬のみとする。(体重25ポンド(11.8s)未満、体高16インチ(40p)以下)
ディスクの制限。
 (ハイパーフライトのパピー用サイズ(直径17.7p)以下のディスクを使用しなければなりません)
大会経験のある方向き
90秒 1ラウンド制
音楽のスタートの後にMCより『タイムビギン』の合図でタイムスタートとなります。
採点項目・・・ディフカルティ(難度)、ショーマンシップ(構成)、サクセス(キャッチ率)
各10ポイント 合計30ポイント
ディスクの使用枚数は5枚までとします。
合計が同ポイントになった場合はディフカルティの高い方が上位となります。
オモチャ及びフードでの誘導はできません。
1位、2位までが表彰されます。

ベアズフリー 
初心者及び経験者どちらでもOK
90秒 1ラウンド制
音楽のスタートの後にMCより『タイムビギン』の合図でタイムスタートとなります。
2人と犬1頭での競技(男女を問わず)
採点項目・・・ディフカルティ、ショーマンシップ、サクセス、チーム
各10ポイント 合計40ポイント
ディスクの使用枚数は各5枚ずつ10枚までとします。
オモチャ及びフードでの誘導はできません。
1位、2位、3位までが表彰されます。

コンビネーションフリー
中上級者向き
フリースタイル及びディスタンスの合計ポイントで争う競技(リージナルシュミレーション)
フリースタイル 
競技時間120秒以内 1ラウンド
ディスクの使用枚数は7枚以内とします。
音楽のスタートの後にMCより『タイムビギン』の合図でタイムスタートとなります。
採点項目・・・ディフカルティ(難度)、ショーマンシップ(構成)、サクセス(キャッチ率)
各10ポイント 合計30ポイント
ディスタンス60秒 1ラウンド
ディスタンスの基本ルールはエキスパートディスタンスに準じる。  チャレンジコート
フリースタイルは午前中の競技の最後に行います。
ディスタンスの競技はエキスパートディスタンス2Rの後に行います。
ポイントは、フリースタイルの得点にディスタンスのポイントの1/2を加算した得点とします。
1位、2位、3位までが表彰されます。

ビギナーフリー
初心者向き
60秒 1ラウンド制
ディスクが手から離れた時点でスタートとなります。
採点項目・・・ディフカルティ(難度)、ショーマンシップ(構成)、サクセス(キャッチ率)
各10ポイント 合計30ポイント
テイクはOKとします。(ディスクを手に持ったままキャッチさせる事)
ディスクの使用枚数は5枚までとします。
1位、2位、3位までが表彰されます。

2015年1月以降の大会で優勝したチームは参加出来ません。

ノービスフリースタイル
初心者向き(これからフリーを始めたい人向き)
60秒以内 1ラウンド制
ディスクが手から離れた時点でスタートとなります。
採点項目・・・ディフカルティ(難度)、サクセス(キャッチ率)
各10ポイント 合計20ポイント
テイクはOKとします。(ディスクを手に持ったままキャッチさせる事)
ディスクの使用枚数は各5枚以内とし、1枚でもOK。
1位、2位、3位までが表彰されます。
2015年1月以降の大会で優勝したチームは参加出来ません。

ビギナーディスタンス
初めて大会に参加する方向き(ソフトフリスビーもOK)
60秒 2ラウンド制
最初の7.5mラインよりポイントあり    ビギナーコート
ロングリードを付けての競技は可能です。
リードを持った誘導は無効です。あくまで逃走防止としてご使用下さい。
ディスクをキャッチした場合のみポイントになります。
1位、2位、3位まで表彰されます。
2015年1月以降の大会で優勝したチームは参加出来ません。

ビギナーディスタンス・スモール
小型犬のみとする。(体高40p以下)
初めて大会に参加する方向き(ソフトフリスビーもOK)
60秒 2ラウンド制
最初の7.5mラインよりポイントあり    ビギナーコート
ロングリードを付けての競技は可能です。
リードを持った誘導は無効です。あくまで逃走防止としてご使用下さい。
ディスクをキャッチした場合のみポイントになります。
1位、2位、3位まで表彰されます。

マスタークラス・(シニアドッグ)
高齢犬のクラス、満8歳以上であれば犬種は問いません
60秒 2ラウンド制
最初の7.5mラインよりポイントあり    ビギナーコート
ロングリードを付けての競技は可能です。
リードを持った誘導は無効です。あくまで逃走防止としてご使用下さい。
ディスクをキャッチした場合ポイントになります。
ローラーディスクをキャッチした場合もポイントになります。(止まったディスクはノーポイント)
ハンディキャップが1ラウンド毎に設けられています。
  8歳〜9歳・・・5ポイント 10歳〜11歳・・・10ポイント 12歳以上・・・15ポイント
  但しポイントが発生場合のみ加算されます。
1位、2位、3位まで表彰されます。

ペアディスタンス・ドギャソン
競技者がペアで犬は1頭で行うディスタンス競技
60秒 2ラウンド制
人もしくは犬が1クラスに重複エントリーのある場合は、重複したチームが入賞内にあっても、上位 1チームのみが表彰対象となり、下位の重複しないチームが繰り上げ入賞となる。
最初の7.5mラインは0ポイント        チャレンジコート
ペアは男女問わず。男性同士も可
  但し小学生以下の子供同士は事故防止のため不可とします。
次投プレーヤーが犬からディスクを受け取らなければなりません。
投げては交互に行わなければなりません。
1位、2位、3位までが表彰されます。

ペアディスタンス
競技者がペアで犬は1頭で行うディスタンス競技
90秒 1ラウンド制
人もしくは犬が1クラスに重複エントリーのある場合は、重複したチームが入賞内にあっても、上位 1チームのみが表彰対象となり、下位の重複しないチームが繰り上げ入賞となる。
最初の7.5mラインよりポイントあり    ビギナーコート
ペアは大人と子供、男女、女性同士となります。(子供は小学生以下)
第1投目は、女性か子供から投げなければなりません。
次投プレーヤーが犬からディスクを受け取らなければなりません。
投げては交互に行わなければなりません。
1位、2位、3位までが表彰されます。

スポットランディング
決められたポイントゾーンに出来るだけ多くディスクをキャッチして得点を競います。
60秒 2ラウンド制
ディスク2枚使用
4つの決められたスポットに投げます
ポイントゾーンに1投ずつ投げます。(低いポイントから高いポイントへ)
犬がディスクをキャッチした時点で得点となります。
犬が着地した時に、ポイントゾーンに全ての足が入っている場合に、そのポイントを得ることができます。
ポイントゾーンの外でキャッチした場合は1ポイントです。
1位、2位、3位まで表彰されます。                 スポットランディングコート

ブルズ・アイ
3つの円の中心から出来るだけ多くディスクをキャッチして得点を競います。
60秒 2ラウンド制
ディスク2枚使用
円の中心より円の外側に投げます。方向はどちらでもかまいません。
人のスローイングゾーンの1つ外側の円は0ポイントです。
次の円が1ポイント、その外側は3ポイントとなります。
犬がディスクをキャッチした時点で得点となります。
犬が着地した時に、円の中に全ての足が入っている場合に、そのポイントを得ることができます。
多くのポイントを獲得したチームが勝者となります。
1位、2位、3位まで表彰されます。                  ブルズアイコート

コングレトリーブクラス  >>チャンピオンシップシリーズ<< 
持ってこい大会 右のコングのみを使用 (紐付きコングはNG)
45秒 2ラウンド制
最初の7.5mラインよりポイントあり  コートはビギナーコートを使用
レギュラークラス・小型犬クラスはなく、1カテゴリーとします。
スタートラインからコングを投げてそれを持ってくるだけの競技
スタートラインに4本足が全て入った時点でポイントになります。
ポイントは奇数ポイントのみとなります。
ロングリードを付けての競技は可能です。
リードを持っての誘導は無効です。あくまで逃走防止としてご使用下さい。
1位、2位、3位までが表彰されます。
ポイント制とし、大会毎に累計されていきます。
獲得ポイントの上位30チームまでが12月の大会に出場できます。
12月のクリスマスカップで年間チャンピオンを決定します。

レトリーブクラス(レギュラー&スモール)
持ってこい大会 フリスビー・ボール・オモチャなんでもOK
45秒 2ラウンド制
最初の7.5mラインよりポイントあり  コートはビギナーコートを使用
レギュラークラス・小型犬クラスの2カテゴリーがあります。
スタートラインからディスク・ボール等を投げてそれを持ってくるだけの競技
スタートラインに4本足が全て入った時点でポイントになります。
ボール等は奇数ポイント、ディスクの場合は偶数ポイントとなります。
ロングリードを付けての競技は可能です。
リードを持っての誘導は無効です。あくまで逃走防止としてご使用下さい。
1位、2位、3位までが表彰されます。

タイムトライアル
決められた距離、投数でタイムを競う競技
人間1人、犬1頭で行います。
18メートルの距離で2回キャッチさせ、それを2ラウンド行います。
スタートラインの内側に犬を入れてレディゴーの合図でスタートとなります。
犬が18mラインを4本が完全に超えた地点でディスクをキャッチしなければなりません。
犬がディスクをキャッチ出来るまで何度も行います。
犬がディスクをキャッチした時点で成功となり、人がディスクを持って戻ってもOKです。
人、犬、ディスクがスタートラインに完全に入った時点でタイムストップとなります。
1分を超えた時点で失格となります。(DNF)
1Rと2Rのどちらか速いタイムが記録となります。
タイムがもっとも速いチームが勝者となります。
上位2チームないし3チームが同タイムの場合、2ラウンド目の速い方が勝者となります。
2ラウンド目も同タイムの場合は同点決勝を行います。(決勝での速い方が勝者)
決着がつくまで何度も行います。(犬を休ませたい場合はジャッジに申し出て下さい)
1位、2位、3位までが表彰されます。
 
タイムトライアル・ペア
人間2人、犬1頭で行います。
ペアは男女、大人と子供、女性同士となります。(子供は小学生以下)
投げては交互に行いますが、最初はどちらから投げても構いません。
投げてがミスをした場合でも交代して下さい。
上記以外はタイムトライアルと同じです。
 
タイムアタック (50m走) (ハイスピード)
 
犬が50mの距離を走ってタイムを競います。(幅は約4m)
タイムが速い犬用の競技となります。
  (以前に5秒以内で走ったことがあるか、若しくは5秒以内で走れること)
1ラウンド制 (2回エントリーすることは可能ですが、その場合速い方のタイムを採用します)
スタートラインの内側にセットして、ジャッジの「よーいドン」の合図と同時に旗をあげますのでその合図でスタートして、ゴールラインを4本の足が通過した時点でのタイムとなります。
両脇及びゴール先もグリーンネットを張ってありますので、犬はノーリードとします。
出走順は基本的にエントリー順となります。
  (同じ犬で2回走る場合はエントリーの順番を変更する事は可能です)
スモールドッグ(小型犬)より先に競技を開始します。
その他の詳細についてはこちらからご覧下さい。
1位、2位、3位まで表彰されます。
 
タイムアタック (50m走) (レギュラーorスモールドッグ)
 
犬が50mの距離を走ってタイムを競います。(幅は約4m)
1ラウンド制 (2回エントリーすることは可能ですが、その場合速い方のタイムを採用します)
スタートラインの内側にセットして、ジャッジの「よーいドン」の合図と同時に旗をあげますのでその合図でスタートして、ゴールラインを4本の足が通過した時点でのタイムとなります。
両脇及びゴール先もグリーンネットを張ってありますので、犬はノーリードとします。
出走順は基本的にエントリー順となります。
  (同じ犬で2回走る場合はエントリーの順番を変更する事は可能です)
スモールドッグ(小型犬)より先に競技を開始します。
その他の詳細についてはこちらからご覧下さい。
1位、2位、3位まで表彰されます。
 
HJC規約
 
 ハイパーフライトジャパンケーナインディスククラブ規約

(名称)
  第1条 ハイパーフライトジャパンケーナインディスククラブ〔Hyperflite Japan Canine disc club〕(HJC)(以下「本クラブ」という。)と呼称する。
 (事務局)
  第2条 本クラブは、クラブ事務所を下記の住所に置き本住所を事務、事業の統括所在地とする。埼玉県北本市下石戸5番57号
  (目的)
  第3条 本クラブは、愛犬と過ごす楽しいひとときの提供、技術の向上等を目的とした大会の開催やデモンストレーションを行い、愛犬の躾、飼育、接し方、動物愛護精神の向上及びドッグスポーツの社会的地位向上と発展に寄与することを基本目的とする。

 (事業)
  第4条 本クラブは、前条の目的を遂行、達成する為に以下の事業を行うものとする。
  (1) ディスクドッグの普及及び広報活動を行う。
  (2) ディスクドッグに関する大会等の開催を行う。
  (3) その他本クラブの設立趣旨に乗っとり、必要な事業を随時行う。

 (定例大会)
  第5条 第3条の目的を達成するため、初心者等の参加、技術の向上を主目的とした定期大会を1・3・5・7・9・11月に開催するものとする。

 (会計報告)
  第6条 大会等にかかる収入支出の報告は、大会等の開催毎とし、監査担当のスタッフが監査を行い、スタッフに報告するものとする。

 (誓約事項)
  第7条 本クラブの大会等に参加する際は、以下の各号を了承及び誓約しなければならない。
  (1) 大会主催者によるすべての指示に従うこと
  (2) 参加申込後においてキャンセルした場合、参加費の返金要求をしないこと
  (3) 個人の所有物及び競技用具等の管理において責任を持ち、主催者に対してその紛失・破損等の一切の責任を問わないこと
  (4) 会場及び競技会中に発生した事故等の責任は、自己責任とし、主催者に対し異議申し立てをしないこと
  (5) 気象状況の悪化及び競技環境の不良等により主催者判断による日程変更、競技内容の変更及び競技進行の変更があっても異議を申し立てないこと
  (6) 前号の規定により変更があった場合で競技が成立したと主催者が判断したときは、参加費の返金を請求しないこと
  (7) 第5号の規定により変更があった場合で競技が不成立と主催者が判断したときは、大会の代替開催とし、参加費は主催者が定める期間内の大会に使用することに同意し、返還を請求しないこと
   (8)
狂犬病及び伝染病予防接種済の愛犬と共に参加出場すること

   (9) 会場における全ての映像の著作権(肖像権を含む)は、主催者が持つこと及び個人的(参加者本人)に楽しむ目的以外、不特定多数が見る場所での放映または掲載を行わないこと
  (10) 前号の規定の件で第三者より問題が生じた場合は、個人的に責任を持ち、主催者に対し異議申し立てを行わないこと
  (11) 大会会場において主催者はもとより、主催者が許諾したテレビ、雑誌、新聞及びラジオ等の取材素材が放送または雑誌、新聞等に広報、宣伝等に掲載されること
  (12) 大会等において本クラブの目的または運営を故意に妨害し、本クラブ並びに参加者の名誉を棄損する行為があったと主催者が認めた場合は、主催者の指示に従い、速やかに会場より退去すること

 (規約の改正)
  第8条 本規約に定める事項を改正するには、本クラブ事務局及びスタッフの決議を経て行うものとする。

 (その他)
  第9条 本規約に定めるもののほか、本協会の事務運営に必要な細則は、本クラブ事務局の決議を経て、別に定めるものとする。

平成20年1月21日  
ハイパーフライトジャパン 
ケーナインディスククラブ 
代 表  関 口 行 広

 
ハイパーフライトジャパン ケーナインディスククラブ 〒364-0028 埼玉県北本市下石戸5-57 TEL 048-592-5103 FAX 048-592-5103 new
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